2014/05/30

確信をもってみことばを伝えるには 1

確信をもってみことばを伝えるには 1
                    ~みことばを語る人を支えるもの~

Terry Powell


聖書研究や小グループのリーダーとして、自分は正式な神学教育を受けていないことを嘆いたり、他の女性と比べてちゃんとできない、と感じたりしたことはありませんか?


ある人がとても上手に話すのを聴いて、自分はあんなに聴き手がひきこまれるような話し方の才能がないなあ、と思ったことはありませんか?

日曜学校の教師をしていても、他の奉仕者は子どもたちと生き生きと過ごしているのに、自分は内向的でうまくできない、と感じたことがないでしょうか?

みことばを伝える者として、自分には自信がない、としばしば落ち込んでいませんか?


もちろん、聖書学校で訓練を受けるのはすばらしいことです。ある人たちには、並はずれて上手に語るという、神の恵みによる賜物があります。
とても面白い話し方のできる人は、部屋中の人たちをひきつけます。
そして、賜物と召しに自信を持てれば、教師として続けることができます。

しかし、それらは私たちが教え話すことばに、最も力を持たせるものではありません。
また、私たちに備わる能力でも、原稿に追加するものでも、賜物をうまく用いることでもありません。
つまり、自分の努力や積み重ねによって改善するものではないのです。

働きにおいて、私たちの自信を支え、実を見るための鍵となるのは、神のみことばそのものにある力なのです。

聖霊が働いて、みことばが聴き手の耳から心と魂にふれることが、他のなにものにも勝るのです。
私の霊がこの真理からいつも離れず、みことばを伝える者としての熱い思いがあるようにと、私自信も繰り返し自分に言い聞かせています。

 (続く)




JBU2014 夏号より    Copyright 2014 Terry Powell. Translated from Just Between Us, 777 S. Barker Road, Brookfield, WI 53045




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