2017/12/22

聖書を読むのはつまらない?!(1)

~神のことばを再び読みたくなる秘訣





Sandy Mayle



文字が読めるようになって以来、私は聖書を読んできました。
様々な訳(英欽定訳、新英欽定訳、新世界訳、リビングバイブル、ニュー・リビング訳、メッセージバイブル、等々)を用いてきました。
幾度となく聖句を読み、多くの書を掘り下げて学び、聖書の人物について研究し、主題別の学びをし、様々なことに関して聖書がどう言っているのかを学ぶクラスにも出席してきました。

さて、自慢ではなく、恥ずかしいことを告白します。
時々、私は聖書に飽きてしまうのでした。
みことばは絶対だと信じ、また私に語られていることは必要なことだと知っている一方で、もし聖書を新鮮な視点で読み、新しくわくわくする事柄を何か見出し、みことばがいきいきする方法を再び見つけられたらいいのに、と思ってきました。

私はそういう思いで近年葛藤を覚え、何ヶ月もすごしました。
毎日1節を取り上げて読んでいく、通年のデボーションの本を使っていました。
それもよかったのですが、年があけてしばらくすると、聖書そのものをもっと深く愛せるようになりたいという思いが強くなり、聖書そのものをもう一度読んで味わい、学ぼうとしました。
確かに、神様は私にみことばを愛するよう願っておられるのです!

私は自分のマンネリと神様への願いを告白し、短い祈りを書きました。
「どうか、あなたのことばに対して目が開かれますように」と。
すると、聖霊様は詩篇119篇を読むよう導いてくださいました。
この詩篇こそ、神のことばを愛し、176節にわたって詩人がそのことを告白した詩です!
詩人は私が望んでいるような、みことばへの情熱と渇きを持っていました。

そこで、私は3つの聖句を祈りの項目に加えて、毎日祈り始めました。

1.「私の目を開いてください。私が、あなたのみおしえのうちにある奇しいことに目を留めるようにしてください」(詩篇119:18)。
2.「私はあなたのみことばを見つけ出し、それを食べました。あなたのみことばは、私にとって楽しみとなり、心の喜びとなりました」(エレ15:16)。
3.「どんなにか私は、あなたのみおしえを愛していることでしょう。これが一日中、私の思いとなっています」(詩篇119:97)。

これらの言葉が真の思いとなるよう、私は繰り返し求めました。
一晩では何も起こりませんでした。

しばらく経って、新年が近づいた時、あるアイデアが明確になりました。
2017年は毎月、さまざまな聖書の書、人物、トピックから聖書の学びをする、と。
そして、主がみことばから語って下さったこと、教えてくださったこととを記していくようにとも導かれました。
注解書などの参考書も読み、主が言われることは何でも行動に移し、学び、変わり、12の違った方法で2017年は成長しようと思いました。

聖書研究を新たな視点と方法でするという思いに伴って、みことばに対する新しい愛と探求したいという興味がわいてきました。
聖書をどのように読むか、と読む意欲とは、まさに祈ってきたことへの答えでした。

では、その聖書研究プランは、どのようなものだったかというと・・・
(続く)

その(2)→    その(3)→


Just Between Us 誌 2017 冬号より翻訳     
Copyright 2017 Sandy Mayle. Translated from Just Between Us, 777 S. Barker Road, Brookfield, WI 53045

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